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私の大好きな記事(1)

[かおるんの独り言]
ワタシの大好きな記事です。かっこいいわぁ♪


2006年12月04日

モノローグ

そう、ずっと昔のこと、まだ幼稚園の頃だったと思うけれど、そうなのだ、僕はいつか死ぬんだ、今すぐにではないかもしれないけれど、必ず僕は死ぬ運命にあって、その時は、この世界もすっかり消えてしまうんだ、だって、この世界は僕だけの世界で、他の人には、世界は全然違った形で見えているはずで、僕が死んだ瞬間に、この僕だけの世界はすべて消えてしまうのだ、ということが、突然、リアルに、あまりにもリアルに分かってしまった瞬間があった。それからは時間が経つことがとても怖くなった。時間が経つにつれて少しずつ死に近づいているのだと感じることがとてつもなく恐怖だった。

成長し歳をとるにつれて、そんなことは少しずつ忘れていって、徐々に現実と折り合いをつけるようになって、「人生が有限であること」への恐怖はだんだんと消えていったのだが、それでも、幼いとき感じた、僕はいつか死ぬのだ、そしてその時この「僕の世界」は跡形もなく消え去るのだというあの恐怖心は、どこか身体の感覚として残っている。

今さら一念発起して、プロ野球選手になりたいとか、ミュージシャンになりたいとか頑張っても、もうどうにもならないわけで、恐らく、あと数十年の人生は、今の仕事を続けつつ、数千冊の本を読み、数千枚の原稿やレポートを書き、ブログを書き、数千本の映画を見て、数百本のワインと数百本の焼酎を飲み、そして、ちんちんが勃起する限りはセックスをする。そして、株価ボードの点滅を眺めつつ、トレーダー達の心理の逆を読み、恐怖の中で買い、熱狂の中で売り、ココロを殺して損切りを決行し、パーティー会場の宴からは、一人背を向ける勇気を持ち続ける。そうやって、一日一日と時が経過していき、やがて突然に終わるんだろうな。別に恐怖でもないが。

リチャード・ヘルっていう作家がいる。いや、「ブランク・ジェネレーション」という知る人ぞ知るの名曲を持つミュージシャンとしての方が通りが良さそうだけど、彼がインタビューの中で、「若い頃と違うのは、今はほんの些細なことにも心が震えるようになったことだな。たとえばガールフレンドとドライブするだけで、気持ちが動くんだよ」って語っているのを読んだことがあるけど、まったく心から同感してしまうな。

セックスそのものよりも、待ち合わせの時間のときめきの方が、ずっと心が動くのを感じるしさ。妙な話だけど、男の大学生と話してたって楽しいんだよな。別にホモじゃないけどさ。未来のある世代の人たちと一緒にいるということだけで、刺激を感じたりするんだよ。

トレードは基本的には、今後はあまりポジションを大きくすることはないだろう。2,000万から4,000万円という資金規模が兼業トレーダーとして一番冷静に動かせる金額のようだ。さらに大きく儲けてやろうとはあんまり思ってない。speculate という単語は、「投機をする」という意味と「(未来のことなどを)あれこれ思索する」という意味があるけど、一生、このままspeculationを続けたいと思ってるよ。

さあ、明日からまたマーケットとの対話が始まる。わずかな風向きの変化や、微妙な波の動きを見過ごさないように、そして自分の心の中にある弱い部分をリアルに見つめつつ、少しずつポジションを動かしていこう。ざわめき、歓声、絶望の悲鳴、ぬか喜び...。複数の人たちの、幾層にも織りなされた感情が奏でる複雑な不協和音の中から、しっかりと一つのメロディーを聞き分けること。That's all.

at 00:58
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私の大好きな記事(2)

[かおるんの独り言]
シモネタ、多かったですね~。でも、意外に女性ファンの反感を買っていなかったんですよね。カリカリしているのは男性の荒らしの人たちで、女性の読者の方は結構面白がって読んでいたのでは。男の子のこういう子供じみた自慢話には女の子って寛容なんですよ。
私のツボに嵌ったのは、『サブロー君!』という記事。もう何度読んでも笑ってしまいます。



2005年02月24日

サブロー君!

昨日の高知行きの飛行機に乗った時の話だよ。

高知へ行く飛行機は小さなプロペラ機で、ターミナルからは、そのまま飛行機に乗り込むのではなく、移動バスでタラップまで移動する。

俺様が、移動バスに乗って、しばらくすると、前の席にどこかで見たことがある顔が座った。あれっ、知り合いだったっけ、挨拶しないといけないかな~と、思って立ち上がりかけたところで、もう一人乗ってきて、前の席の男の隣にどすんと座る。そこではじめてどこの誰だか気がついたよ。桂きん枝と太平サブローじゃん。

それからさ、バスが動き出し飛行機まで連れて行ってくれる10分ほどの間、きん枝よ、お前喋りっぱなしだったな。お前の口はふさがる瞬間はないのか。それから、お前ら、話が面白すぎ。雑談がすでに漫才になってるじゃん。ってか、テレビで見てるよりよっぽど面白かったぞ。もしかしたら、空港内移動バス寄席で、ライブチャージ払わなきゃいけないのかと思ったよ。


さてさて、プロペラ機はぶるんぶるん揺れてさ。結構恐かったよ。巨乳がぶるんぶるん揺れるんだったら、喜ばしいんだけどさ。


ようやく高知龍馬空港へ着いて、トイレに入ったらさ。俺様の直後にサブロー君が入ってきたわけよ。そして、俺様の隣でションベン始めたわけ。つまり、俺様とサブロー君は連れション仲間なんだよ。

まあ、無言のまま、連れションしてたんだけどさ。ふと、サブロー君の視線が、俺様のちんちんへ、俺様の視線が、サブロー君のちんちんへという、視線クロス状態になったんだよ。

その時、サブロー君の眼差しの片隅に、かすかに浮かぶ悲しみの気配を、俺様は見逃さなかったぞ。

サブロー君、私は無骨な真面目一筋の男だ。
冗談を言うことも出来ない、ただ真実を語ることしかできない男だ。
君には人を笑わせるという素晴らしい才能がある。
人間の価値というものは、ちんちんの大きさだけで測ることなど出来ないと思う。

「ぽんぽこさんの、おっきいから、好きなの。生きがいなの」と甘い声で語る若い婦女子がいるように、「サブローさんのおちんちん可愛いから好き!(^з^)-☆Chu!!」と言ってくれる婦女子もいるかもしれないぞ。

サブロー君、この悔しさをバネにして、立派なお笑い芸人になってくれ!

at 23:54

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かおるんの自己紹介

29歳の専業主婦です。 趣味は旅行とグルメと株式トレード。 運用資金は50万円でスタートして2年。今は500万円ほどです。 伝説のトレーダーぽんぽこさんの熱烈なファンでした。一度だけブログのコメントにお返事がいただけたときは、嬉しくて...。 ネットの上でのお付き合いですが、私が人生でもっとも影響を受けた人の一人です。偽悪的で乱暴な口調の背後に、繊細で知的な人柄が隠れてましたね。かっこ良かったです。トレードについての知識だけではなくて、歴史とか政治についての考え方、読書や映画についてなど、いろいろ影響を受けました。 もう一度、あのぽんぽこ節をネットで読みたいです♪

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